※以下、
パラオ政府観光局より引用(2004年12月現在)
■パラオ現地情報
チップについて:
パラオではチップの習慣はない。ただし大きなホテルの場合、ベルマンやルームキーパー、ルームサービスに対するチップが半ば常識となっている。目安としては、ベルマンが荷物を運んでくれたら荷物1個につき$1、ルームサービスを運んだ場合は料金の1割程度。
飲料水:生水は飲まないこと。ホテルの水道も同様(ただしパラオ・パシフィック・リゾートのみ飲用可)。ミネラルウォーターの利用をおすすめする。
外出禁止令:
コロール・アラカベサン・マラカルの各島で深夜2時(18歳未満は深夜0時)から朝6時まで外出禁止令が制定されている。この時間帯に歩いていて(ドライブも含む)パトロールに見つかると、旅行者でも1晩拘留されることがあるのでご注意を。
税金について:
1. 出国税:パラオ出国の際、パラオ国際空港でひとり$20(3歳未満無料)が現金で徴収される。数分のお金を残しておくようにしよう。
2. ロック・アイランド&ダイビング許可証:ロック・アイランドを含むコロール州でダイビング(シュノーケリングを含む)する際は“Rock Island and Diving Permit”の発行を受け、携帯する必要がある。ひとり$15で15日間有効。
3. その他:Aと同じく、フィッシングをするには「フィッシングライセンス」$20が、またガラスマオ州やアルコロン州での観光には$5、ダイビングに対しては$15の「ツーリスト許可証」が必要。さらにベリリュー州でのダイビングにもパーミット$10(1ヶ月有効)が必要。(2003年9月現在)
電話のかけ方:
・日本からパラオへ 国際認識番号(001など)+パラオの国番号(680)+相手の電話番号(市内番号から)・パラオから日本へ ホテルのフロントを通じてかけてもらうのが一般的。ホテルによってはダイヤル直通でかけられるところもある。
<ホテルからのダイヤル通話の場合>
外線番号+011+国番号(81)+市外局番(最初の0は不要)+相手の電話番号
通貨:
USドル
両替:
日本円からの両替は現地でも可能だが、レートが良くないため日本で変換を済ませておいた方が便利。クレジットカード、トラベラーズチェックもお店によっては使用可。
郵便:
切手購入、投函ともにホテルのフロントに依頼するのが便利。ただし、パラオから海外に送る場合は郵送に時間がかかるので余裕をもって投函しよう。
絵葉書/70セント、封筒180セント(パラオから日本)
取材について:
州ごとの撮影許可証が必要、各州オフィスにて直接申請(その場で発行)
$50/1グループ(1ヶ月有効)
電圧:
日本の電気製品はそのまま使える。ただし長時間使用の場合は変圧器が必要になる。
■パラオの歴史・文化
パラオの有史以前は未だに謎のままだが、調査によりパラオの人類存在は紀元(西暦)100年程前と言われている。また、パラオは各国により半世紀にも及ぶ統治を受け続けてきた為、現在も様々な文化が混在している反面、現在も尚、昔ながらの宗教・風習・伝統を重んじ、実際に伝統儀式が行われている。
1783年 イギリス船「アンテロープ号」の座礁(アラカベサン島沖)。パラオと西洋の接触が始まる。
1885年 スペインによる植民地化
1899年 ドイツによる植民地化
1914年 第1次世界大戦勃発
1920年 日本による統治開始
1922年 日本の南洋庁の設置(コロール)。日本の教育を行う。
1947年 国連太平洋信託統治領としてアメリカによる統治開始
1981年 パラオ憲法発布。自治政府の発足(初代大統領/ハルオ・レメリク)
1993年 第4代大統領/クニオ・ナカムラ(Kuniwo Nakamura)就任
1994年 パラオ共和国として独立。同年12月国連に加盟
1997年 ナカムラ大統領再任
2001年 トミー・レメンゲサウ第5大統領が就任